韓国東レ科学振興財団第9回授賞式を開催、科学の発展をけん引した科学者を受賞
2026. 10. 21

韓国東レ科学振興財団(理事長 李泳官)が第9回韓国東レ科学技術賞およびフェローシップの授賞式を10月21日、受賞者および学界・産業界の人士、学生など150人余りが参加した中、ソウルガーデンホテルで開催した。
化学および材料分野で卓越した研究成果をあげた科学者に授与される化学技術賞は、キム・サンギュKAIST化学科教授とキム・ユンヒ慶尚国立大学校化学科教授が受賞し、それぞれ賞金1億ウォンを受け取った。
また、新人研究者らの創造的な研究を支援するフェローシップは、ソン・インテックDGIST化学物理学科教授、ホン・スンユン・ソウル大学校化学部教授、キム・ヒョンジュン西江大学校化工生命工学科教授、チョン・ドンウォンPOSTECH新素材工学科教授、ハム・ドンヒョ漢陽大学校化学工学科教授が受賞し、それぞれ3年間1億5千万ウォンの研究費を支援される。
韓国の科学技術発展のため2018年に設立された公益法人韓国東レ科学振興財団は、今回の受賞者を含めて現在まで科学技術賞受賞者18人、フェローシップ研究者40人を選定した。尚、毎年理工系の大学生30人に奨学金を支援しており、2026年後期まで合計255人の奨学生を後援するなど、科学技術の発展と次世代人材の育成に貢献している。